６代目表紙絵
（展示期間2002年5月1日-31日）
「IH SADAT」（閉鎖） SADAT氏
このページに掲載されている画像の著作権はSADAT氏に帰属します。無断転載を禁じます。
３代目表紙絵
（展示期間2002年2月1日-28日）
「X-treme」（閉鎖） 一色はじめ氏
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２代目表紙絵
（展示期間2002年1月1日-31日）
「むーん・べる」（閉鎖） Ｃ_ＭＯＯＮ氏
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拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
第４回 「お尻」ボブとぼぶ次郎氏氏
（２００６年１２月掲載）
お尻への拘り
こんにちわ、はじめまして。「お尻の惑星」管理人、ぼぶ次郎と申します。
HP「お尻の惑星」は、お尻好きの、お尻好きによる、お尻好きのための、徹底的にお尻に拘ったサイトになっておりますが、 いったい何故に自分はこんなにもお尻に拘るのかと自問自答してみたのですが……
やっぱりお尻がすきだから…って、すいません、これじゃ答えになってないですよね。
まあ、生まれながらのお尻フェチてことなんでしょう、きっと （＾＾；
プリプリとした弾力のあるキュートなお尻
ムチムチと肉付きの豊かな熟れたおヒップ
ピッチリとジーンズが張り付いたパツンパツンなお尻
どのお尻もむしゃぶりつきたくなるほど魅力的ですが…
特に一押しなのがムッチリとした量感に満ちたお尻です
引き締まったウエストから続く悩ましげな曲線
女の魅力をタップリ湛えた官能美溢れる豊かな双臀
深い臀裂の奥に潜む菊花の蕾……
たまんねっす （￣￢￣）じゅる
お尻責めと言うと、スパンキング、鞭打ち、浣腸、アナル調教、などなど…
手のひらに伝わるプリプリとした尻肉の心地よい弾力… いいねぇー（＾＾；
鞭の強打を浴び狂おしく悶える汗ばんだ艶っぽい双臀… これまたいいねぇー （＾◇＾；
指先を生暖かい粘膜で包み妖しげに蠢く淫らな肛門… こ、これは ！∑（￣△￣；
中でも特に自分が拘っているのが浣腸責めです
大きく尻を突き出しアナルまで見せる屈辱的なポーズ
豊熟した尻の裂け目に突き立てられたグリセリン浣腸器
野太いノズル先端でズブリと貫かれた淫靡な肛門
強烈な便意に脂汗を浮かべ苦悶する熟れた肉体
やっぱり浣腸は羞恥責めのチャンピオンです！！（＾◇＾）ノ
矛盾するようですが、スカトロは少々苦手です…
最後に…
お尻バカの戯言に最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
また、今回このような貴重な場を設けて下さったX-rated search様に感謝いたします。
いやぁ～、お尻って本当にいいもんですね （＾◇＾；
それでは
このページに掲載されている文章と画像の著作権はボブとぼぶ次郎氏に帰属します。無断転載を禁じます。
第４回 「お尻」ボブとぼぶ次郎氏氏
（２００６年１２月掲載）
お尻への拘り
こんにちわ、はじめまして。「お尻の惑星」管理人、ぼぶ次郎と申します。
HP「お尻の惑星」は、お尻好きの、お尻好きによる、お尻好きのための、徹底的にお尻に拘ったサイトになっておりますが、 いったい何故に自分はこんなにもお尻に拘るのかと自問自答してみたのですが……
やっぱりお尻がすきだから…って、すいません、これじゃ答えになってないですよね。
まあ、生まれながらのお尻フェチてことなんでしょう、きっと （＾＾；
プリプリとした弾力のあるキュートなお尻
ムチムチと肉付きの豊かな熟れたおヒップ
ピッチリとジーンズが張り付いたパツンパツンなお尻
どのお尻もむしゃぶりつきたくなるほど魅力的ですが…
特に一押しなのがムッチリとした量感に満ちたお尻です
引き締まったウエストから続く悩ましげな曲線
女の魅力をタップリ湛えた官能美溢れる豊かな双臀
深い臀裂の奥に潜む菊花の蕾……
たまんねっす （￣￢￣）じゅる
お尻責めと言うと、スパンキング、鞭打ち、浣腸、アナル調教、などなど…
手のひらに伝わるプリプリとした尻肉の心地よい弾力… いいねぇー（＾＾；
鞭の強打を浴び狂おしく悶える汗ばんだ艶っぽい双臀… これまたいいねぇー （＾◇＾；
指先を生暖かい粘膜で包み妖しげに蠢く淫らな肛門… こ、これは ！∑（￣△￣；
中でも特に自分が拘っているのが浣腸責めです
大きく尻を突き出しアナルまで見せる屈辱的なポーズ
豊熟した尻の裂け目に突き立てられたグリセリン浣腸器
野太いノズル先端でズブリと貫かれた淫靡な肛門
強烈な便意に脂汗を浮かべ苦悶する熟れた肉体
やっぱり浣腸は羞恥責めのチャンピオンです！！（＾◇＾）ノ
矛盾するようですが、スカトロは少々苦手です…
最後に…
お尻バカの戯言に最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。
また、今回このような貴重な場を設けて下さったX-rated search様に感謝いたします。
いやぁ～、お尻って本当にいいもんですね （＾◇＾；
それでは
このページに掲載されている文章と画像の著作権はボブとぼぶ次郎氏に帰属します。無断転載を禁じます。
拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
第３回 「野外排尿（トイレじゃない所でおしっこ）」迅雷エロス氏
（２００６年１１月掲載）
ハイどうも、今回この場で描（書）かせていただくことになった迅雷エロスでっす。
なんで自分に白羽の矢が立ったのか未だに謎ですが（笑）、とりあえず自分のこだわりを晒させてもらいます。
今回のテーマは「トイレじゃない所でおしっこ」なのですが、広い意味では地球どころか宇宙にまで飛び出してしまうので(笑)、
「帰り道で間に合わずその辺でおしっこ」というシチュエーションを例に書かせていただきます。
まずは出す前から。股を押さえて尿意を必死に堪える…そんな女の子が好きです（爆）。
足踏みして悶えるところなんかディ・モールト、ディ・モールト(非常に、非常に)可愛いですね。
そして、限界を感じた少女はその辺で排尿することを決心する…やったぜ！
放尿シーン。あっそういやここ１番肝心なとこだったっけ？うっかり部分描写で済ませちった。ゴメンよ、皆…。
まあ、溜め込んだおしっこを一気に出して恍惚の表情ってのを見せたかったのです。
ラストは近所のお兄ちゃん（大好き）に見られたってオチで（笑）。
人に見られたという羞恥心と排泄による恍惚感が入り混じった複雑な感情というのもまたオツなものです。
僕はお尻も好きなのでこういう構図も描かずにはいられなかった。ちなみにアナルじゃなくてお尻だから。
とりあえずこんなものでしょうか。
ポイントは、事そのものだけでなく前後にも気を配ること。そうすれば、
「「言葉」でなく「心」で理解できた！」とか言い出す日も遠くないでしょう（爆）。
えー、それでは最後に。
大概妄想だから気を付けろょ！
このページに掲載されている文章と画像の著作権は迅雷エロス氏に帰属します。無断転載を禁じます。
第３回 「野外排尿（トイレじゃない所でおしっこ）」迅雷エロス氏
（２００６年１１月掲載）
ハイどうも、今回この場で描（書）かせていただくことになった迅雷エロスでっす。
なんで自分に白羽の矢が立ったのか未だに謎ですが（笑）、とりあえず自分のこだわりを晒させてもらいます。
今回のテーマは「トイレじゃない所でおしっこ」なのですが、広い意味では地球どころか宇宙にまで飛び出してしまうので(笑)、
「帰り道で間に合わずその辺でおしっこ」というシチュエーションを例に書かせていただきます。
まずは出す前から。股を押さえて尿意を必死に堪える…そんな女の子が好きです（爆）。
足踏みして悶えるところなんかディ・モールト、ディ・モールト(非常に、非常に)可愛いですね。
そして、限界を感じた少女はその辺で排尿することを決心する…やったぜ！
放尿シーン。あっそういやここ１番肝心なとこだったっけ？うっかり部分描写で済ませちった。ゴメンよ、皆…。
まあ、溜め込んだおしっこを一気に出して恍惚の表情ってのを見せたかったのです。
ラストは近所のお兄ちゃん（大好き）に見られたってオチで（笑）。
人に見られたという羞恥心と排泄による恍惚感が入り混じった複雑な感情というのもまたオツなものです。
僕はお尻も好きなのでこういう構図も描かずにはいられなかった。ちなみにアナルじゃなくてお尻だから。
とりあえずこんなものでしょうか。
ポイントは、事そのものだけでなく前後にも気を配ること。そうすれば、
「「言葉」でなく「心」で理解できた！」とか言い出す日も遠くないでしょう（爆）。
えー、それでは最後に。
大概妄想だから気を付けろょ！
このページに掲載されている文章と画像の著作権は迅雷エロス氏に帰属します。無断転載を禁じます。
拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
第２回 「兵器少女」米柄 了氏
（２００６年１０月掲載）
はじめましての方も多いことと思います。
HP*asterisk storage*管理人の米です。
今回、X-rated search運営者様より
"「少女の姿をした兵器」というモチーフについて、何故このテーマを描き続けているのか、作画上譲れない点、妥協できないポイント、このジャンルの絵を楽しんでもらうにあたり主張したいこと等々についてご自由に語って下さい"という貴重な機会を戴きました。
「絵描きは絵で語るべき」というスタンスから、あまり自分の描いたものについてとやかく言うのは苦手なのですが、己の拙さ故、絵だけでは伝わらないこともままあります。
こういった機会でもなければ自分の絵について言葉で語ることなんて今後二度とないかも知れないとも思い、この度紙幅(?)をお借りすることになりました。よろしければお付き合いください。
●定義について
HPでも「擬人化」と表記していますし、昨今の時流にあやかって「兵器擬人化」等と呼ばれることもありますが、
世間的に判りやすいように便宜上そう名乗らせてもらっているだけであって、自分が普段描いているものは
「初潮前/後の娘が実在/架空の兵器をモチーフにした衣装/装備を纏っているだけ」というべきものであって、
厳密には「擬人化」というものではないと思っています。いや初潮とかはあまり関係ないですけど。
より的確な表現がないか考えているのですが、いまだ思いつきません。なにかいい呼称はないものでしょうか。
●きっかけとか
兵器。それは漢のマロン。栗かよ。
親父が陸自の自衛官で、ガキの頃から駐屯地祭に行って74式戦車に乗せてもらったり、
艦船模型のウォーターラインモデルなんかが好きでたまに組んだりとかしていました。
当時は駆逐艦くらいしか作れませんでしたけど。
絵を描き始めるようになってから暫くして、キャラの名前を軍艦から借りるようなことをよくやってました。
そのころから下地はできていたような気がします。
その後数年を経て、ネット上に公開したそれらしい画像で最古と思われるものはこれ（2001年4月頃）。
今見ると何コレって感じですね。当時は描くに当たって資料を漁るということをしませんでした。
本格的に描きはじめる契機となったのは多分これ(2002年4月19日)。
今は亡き「俺ニュース」に
「首折れそう」というコメントを添えられて取り上げられたのを思い出します。うるせえな。ほっとけよ。すいません。
あとこれ(同年6月頃)、
描いた絵板の管理人さんから「隣の国の人も見に来る所なのでちょっと」
といわれて慌てて消去しました。今となっては懐かしい思い出です。
※いずれも結構古い画像なので一部旧HPに残してあるのみで現HPでは公開していません。
●こだわりとか
とかいってこだわりらしいこだわりもあまりないんですが、いくつか挙げるとするならばまず
演出上必要な場合除き、キャラを極力「笑わせないようにする」ってことでしょうか。
何故か。
だって兵器がへらへら笑ってたらおかしくね？
カメラ目線で無意味に笑ってる絵というのは多いですけど
自分が描くときは敢えてそうさせないようにしています。
「SDなのに可愛げがない」とか言われたりもしますが、それは意図したものです。
兵器はそのデザインや機能美が持つ魅力が自分を惹きつけて止まないわけですが
所詮敵を打ち倒すために殺傷能力を与えられたものであるので、
彼女等には人殺しの道具としての業を負っている自覚故、笑うことが殆どないという設定です。
自分の脳内ではこいつら本気で殺しあってますから。
生まれの不幸を呪ってください。諦めてくれとしか。
とはいえどんなに辛い状況でも人は笑えるそうなので、いざというときのために笑顔は取っておいてある、
というのがより的確かも知れません。彼女達の最後の武器は笑顔というわけです。何を言ってるんでしょうか。
デザイン上は「実機のイメージ重視」を心掛けています。
上の方で「実在/架空の兵器をモチーフにした衣装/装備を纏っているだけ」と書きましたが、
例えばF6F"ヘルキャット"やF-14"トムキャット"は名前が猫だから猫娘だよなとか。
殲撃7は中国製だからチャイナ娘アルねとか。まあ安易っちゃあ安易なんですけど。
あとは何より自分が楽しんで（というとやや語弊がありますが）描く、ということを念頭においています。
月並みな表現ではありますが、自分が楽しめないものを他人が楽しめようはずがない
ということで、巷の評価は考えず何よりも「自分が描いてて心地いい」ものを目指しています。
●まとめとか
こんな感じでよいですか？あとはHPの方にお越し戴きいくつか作品を眺めて戴ければ。
これを読んで興味を持たれた方がすこしでもいらっしゃってくれればこれに勝る僥倖はありません。
今までに描いたものは航空機が妙に多いので、今後は戦闘車輌や艦船等も充実させていこうと思います。
右の画像はその魁として帝国海軍戦艦「長門級」一番艦"長門"をこのページ用に描かせていただきました。
※クリックで拡大画像が表示されます
もとより兵器と二次元おた絵との融合を善しとしない良識ある方々も多いのですが
本来そういった方々にこそ認めてもらえる（とまではいかなくてもなんとか笑って許してもらえる）
ものを描けるようになるのが目下の目標です。
最後までお読み戴きありがとうございました。
2006年9月 米柄 了 拝
このページに掲載されている文章とイラストの著作権は米柄 了氏に帰属します。無断転載を禁じます。
第２回 「兵器少女」米柄 了氏
（２００６年１０月掲載）
はじめましての方も多いことと思います。
HP*asterisk storage*管理人の米です。
今回、X-rated search運営者様より
"「少女の姿をした兵器」というモチーフについて、何故このテーマを描き続けているのか、作画上譲れない点、妥協できないポイント、このジャンルの絵を楽しんでもらうにあたり主張したいこと等々についてご自由に語って下さい"という貴重な機会を戴きました。
「絵描きは絵で語るべき」というスタンスから、あまり自分の描いたものについてとやかく言うのは苦手なのですが、己の拙さ故、絵だけでは伝わらないこともままあります。
こういった機会でもなければ自分の絵について言葉で語ることなんて今後二度とないかも知れないとも思い、この度紙幅(?)をお借りすることになりました。よろしければお付き合いください。
●定義について
HPでも「擬人化」と表記していますし、昨今の時流にあやかって「兵器擬人化」等と呼ばれることもありますが、
世間的に判りやすいように便宜上そう名乗らせてもらっているだけであって、自分が普段描いているものは
「初潮前/後の娘が実在/架空の兵器をモチーフにした衣装/装備を纏っているだけ」というべきものであって、
厳密には「擬人化」というものではないと思っています。いや初潮とかはあまり関係ないですけど。
より的確な表現がないか考えているのですが、いまだ思いつきません。なにかいい呼称はないものでしょうか。
●きっかけとか
兵器。それは漢のマロン。栗かよ。
親父が陸自の自衛官で、ガキの頃から駐屯地祭に行って74式戦車に乗せてもらったり、
艦船模型のウォーターラインモデルなんかが好きでたまに組んだりとかしていました。
当時は駆逐艦くらいしか作れませんでしたけど。
絵を描き始めるようになってから暫くして、キャラの名前を軍艦から借りるようなことをよくやってました。
そのころから下地はできていたような気がします。
その後数年を経て、ネット上に公開したそれらしい画像で最古と思われるものはこれ（2001年4月頃）。
今見ると何コレって感じですね。当時は描くに当たって資料を漁るということをしませんでした。
本格的に描きはじめる契機となったのは多分これ(2002年4月19日)。
今は亡き「俺ニュース」に
「首折れそう」というコメントを添えられて取り上げられたのを思い出します。うるせえな。ほっとけよ。すいません。
あとこれ(同年6月頃)、
描いた絵板の管理人さんから「隣の国の人も見に来る所なのでちょっと」
といわれて慌てて消去しました。今となっては懐かしい思い出です。
※いずれも結構古い画像なので一部旧HPに残してあるのみで現HPでは公開していません。
●こだわりとか
とかいってこだわりらしいこだわりもあまりないんですが、いくつか挙げるとするならばまず
演出上必要な場合除き、キャラを極力「笑わせないようにする」ってことでしょうか。
何故か。
だって兵器がへらへら笑ってたらおかしくね？
カメラ目線で無意味に笑ってる絵というのは多いですけど
自分が描くときは敢えてそうさせないようにしています。
「SDなのに可愛げがない」とか言われたりもしますが、それは意図したものです。
兵器はそのデザインや機能美が持つ魅力が自分を惹きつけて止まないわけですが
所詮敵を打ち倒すために殺傷能力を与えられたものであるので、
彼女等には人殺しの道具としての業を負っている自覚故、笑うことが殆どないという設定です。
自分の脳内ではこいつら本気で殺しあってますから。
生まれの不幸を呪ってください。諦めてくれとしか。
とはいえどんなに辛い状況でも人は笑えるそうなので、いざというときのために笑顔は取っておいてある、
というのがより的確かも知れません。彼女達の最後の武器は笑顔というわけです。何を言ってるんでしょうか。
デザイン上は「実機のイメージ重視」を心掛けています。
上の方で「実在/架空の兵器をモチーフにした衣装/装備を纏っているだけ」と書きましたが、
例えばF6F"ヘルキャット"やF-14"トムキャット"は名前が猫だから猫娘だよなとか。
殲撃7は中国製だからチャイナ娘アルねとか。まあ安易っちゃあ安易なんですけど。
あとは何より自分が楽しんで（というとやや語弊がありますが）描く、ということを念頭においています。
月並みな表現ではありますが、自分が楽しめないものを他人が楽しめようはずがない
ということで、巷の評価は考えず何よりも「自分が描いてて心地いい」ものを目指しています。
●まとめとか
こんな感じでよいですか？あとはHPの方にお越し戴きいくつか作品を眺めて戴ければ。
これを読んで興味を持たれた方がすこしでもいらっしゃってくれればこれに勝る僥倖はありません。
今までに描いたものは航空機が妙に多いので、今後は戦闘車輌や艦船等も充実させていこうと思います。
右の画像はその魁として帝国海軍戦艦「長門級」一番艦"長門"をこのページ用に描かせていただきました。
※クリックで拡大画像が表示されます
もとより兵器と二次元おた絵との融合を善しとしない良識ある方々も多いのですが
本来そういった方々にこそ認めてもらえる（とまではいかなくてもなんとか笑って許してもらえる）
ものを描けるようになるのが目下の目標です。
最後までお読み戴きありがとうございました。
2006年9月 米柄 了 拝
このページに掲載されている文章とイラストの著作権は米柄 了氏に帰属します。無断転載を禁じます。
拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
第１回 「ミックスファイトボクシング」越智多胎子氏
（２００６年９月掲載）
何方が言ったか忘れてしまったんですが、
「ボクシングはセックスに似ている」と言った人がいるらしいんです。
なんだかその言葉に妙に納得したと言いましょうか、
寧ろ「やっぱりか！！！」と膝を叩いたような気もしますが、
確かに汗水血汁たらして息切らせて、全力でぶつかりあう、
って挙げただけでも似ているなぁ。と思ってしまったわけです。
で、それが男女なら尚分かりやすくっていいなぁ、とかなんとか。
私自身が「あきれる位バカ正直に、真剣にぶつかりあって、
互いを理解していく」と言うシチュエーション（？）が好きなだけに、
己が書こうとしている「男と女のエロス番外編」としてはピッタリ
だったりします。
ボクシングと言う非常にわかりやすい方法を取ってはいますが、
どこぞかの哲学者が言っていたように「愛とは一種の闘い」との
コトなので、私が描く作品全般すべてが普通のセックス表現でも、
基本的には「闘い」がベースなんだと思います。
勿論、「女の人を殴っちゃイカンよ」とか「それなりに体格イイ男が
女と対等程度ってどういうことだ」とか、ツッコミどこは満載なんですが、
それはそれ、「セックスの延長戦、もとい、延長線」と己に命じて
描いています。
結局一番重要なコトは、「ツッコミを恐れない」 だったりします。
本当に、これが一番です、ウチに対してもソトに対しても。
せっかくのありがたい企画の機会、しかも一番手とおいしいトコ満載
状態なのに、あんまりにも言葉足らずで申し訳ないです。
なんだかんだ、「作品でご理解いただければ」とか言えたら
それはそれでカッチョエエと思うのでした。
今回は、このような貴重な場を下さって、本当にありがとうございました。
お後が多分よろしいようで。
越智多胎子
サイト「殴。」
蒲郡りょう名義でも当サーチ様を利用させていただいております。
ソッチは、（たぶん）ノーマルな男女おセックス漫画ばっかかいてます。
このページに掲載されている文章とイラストの著作権は越智多胎子（蒲郡りょう）氏に帰属します。無断転載を禁じます。
第１回 「ミックスファイトボクシング」越智多胎子氏
（２００６年９月掲載）
何方が言ったか忘れてしまったんですが、
「ボクシングはセックスに似ている」と言った人がいるらしいんです。
なんだかその言葉に妙に納得したと言いましょうか、
寧ろ「やっぱりか！！！」と膝を叩いたような気もしますが、
確かに汗水血汁たらして息切らせて、全力でぶつかりあう、
って挙げただけでも似ているなぁ。と思ってしまったわけです。
で、それが男女なら尚分かりやすくっていいなぁ、とかなんとか。
私自身が「あきれる位バカ正直に、真剣にぶつかりあって、
互いを理解していく」と言うシチュエーション（？）が好きなだけに、
己が書こうとしている「男と女のエロス番外編」としてはピッタリ
だったりします。
ボクシングと言う非常にわかりやすい方法を取ってはいますが、
どこぞかの哲学者が言っていたように「愛とは一種の闘い」との
コトなので、私が描く作品全般すべてが普通のセックス表現でも、
基本的には「闘い」がベースなんだと思います。
勿論、「女の人を殴っちゃイカンよ」とか「それなりに体格イイ男が
女と対等程度ってどういうことだ」とか、ツッコミどこは満載なんですが、
それはそれ、「セックスの延長戦、もとい、延長線」と己に命じて
描いています。
結局一番重要なコトは、「ツッコミを恐れない」 だったりします。
本当に、これが一番です、ウチに対してもソトに対しても。
せっかくのありがたい企画の機会、しかも一番手とおいしいトコ満載
状態なのに、あんまりにも言葉足らずで申し訳ないです。
なんだかんだ、「作品でご理解いただければ」とか言えたら
それはそれでカッチョエエと思うのでした。
今回は、このような貴重な場を下さって、本当にありがとうございました。
お後が多分よろしいようで。
越智多胎子
サイト「殴。」
蒲郡りょう名義でも当サーチ様を利用させていただいております。
ソッチは、（たぶん）ノーマルな男女おセックス漫画ばっかかいてます。
このページに掲載されている文章とイラストの著作権は越智多胎子（蒲郡りょう）氏に帰属します。無断転載を禁じます。
