拘りの人の拘りを聞く「拘りの鉄」
第20回 「ショタ」みかぼし氏
(2007年12月掲載)
どうも、皆様。私はみかぼ屋の管理人「みかぼし」と申しまして、「ショタ」「フタナリ」等ちん○ん絵ばっかり描いてるCG作家です。
この度、連載企画『拘りの鉄 第20回』を担当させて頂くこととなりました。
テーマは「ショタ」。
「ショタ」について私個人がもっている拘りについて語らせて頂きたいと思います。
【ショタって】
一般には可愛らしい男の子ってことだと思いますが、みかぼし個人的には、ショタ=「女の子のような男の子」とゆー認識をもっています。
ですので、私の描くショタ絵は微妙にプロポーションが女の子っぽかったりします。
ちなにみ、みかぼし自身は勿論ヲトコ・・。それで「ショタ絵」なんかを描いていると「モー○ですか?」「ホ○とみなす」「ほら、○モっていってみな」等と思われる方も多いと思いますが、別に現実の世界のヲトコに欲情することはなく、あくまで絵に描いた可憐なショタをこよなく愛しているのです。
【拘り】
容姿と性格を兼ねそろえたショタなんて、実際にそうそういるもんじゃありません。その存在しないモノを「可憐に・可愛らしく」描く!。
そして見て頂いた方に「ホントにこんなショタがいたら結婚してしまうがね!」と思わせるようなショタ絵を描くよう心掛けています。
さらに、なんといっても重要なのは「ちん○ん」のサイズ。 ショタの「ちん○ん」は、はかなげで小さく・包茎が良いのです。
ちなみにみかぼしは「フタナリ」つまり、ちん○んのついた『女の子』も描くのですが『女の子』についてるちん○んは大きく逞しいのが好き。
あと、ショタを特別なものではなくなるべく自然に当たり前のよーに存在しているモノとして描いています。セーラ服を着た男の子とかショタ嫁とかショタランパブとか・・・みかぼしは、この「当たり前のよーに」ってとこがすごく萌えるのですが、如何でしょうか?。
【具体的な例を8コマ以内で説明せよ!】
「百聞は一見にしかず」とゆーわけで、8コママンガ描きました。
真紅のロマンショタミステリーシリーズ
ある日の部活の帰り、疲れを癒すため銭湯に立ち寄った少年。
風呂上りに、少年が見たものは・・・。
今、なにかが目覚めようとしている・・・。
【最後に】
さて、皆様。気の赴くままに「ショタ」について語ってきましたが如何だったでしょうか?。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。もし、興味をもって頂けたなら、私のHPに遊びに来てくださいね。
最後に「拘りの鉄」の執筆の機会を与えてくださった「X-rated search」のDAI様に深く感謝申し上げます。
このページに掲載されている文章と画像の著作権はみかぼし氏に帰属します。無断転載を禁じます。
第20回 「ショタ」みかぼし氏
(2007年12月掲載)
どうも、皆様。私はみかぼ屋の管理人「みかぼし」と申しまして、「ショタ」「フタナリ」等ちん○ん絵ばっかり描いてるCG作家です。
この度、連載企画『拘りの鉄 第20回』を担当させて頂くこととなりました。
テーマは「ショタ」。
「ショタ」について私個人がもっている拘りについて語らせて頂きたいと思います。
【ショタって】
一般には可愛らしい男の子ってことだと思いますが、みかぼし個人的には、ショタ=「女の子のような男の子」とゆー認識をもっています。
ですので、私の描くショタ絵は微妙にプロポーションが女の子っぽかったりします。
ちなにみ、みかぼし自身は勿論ヲトコ・・。それで「ショタ絵」なんかを描いていると「モー○ですか?」「ホ○とみなす」「ほら、○モっていってみな」等と思われる方も多いと思いますが、別に現実の世界のヲトコに欲情することはなく、あくまで絵に描いた可憐なショタをこよなく愛しているのです。
【拘り】
容姿と性格を兼ねそろえたショタなんて、実際にそうそういるもんじゃありません。その存在しないモノを「可憐に・可愛らしく」描く!。
そして見て頂いた方に「ホントにこんなショタがいたら結婚してしまうがね!」と思わせるようなショタ絵を描くよう心掛けています。
さらに、なんといっても重要なのは「ちん○ん」のサイズ。 ショタの「ちん○ん」は、はかなげで小さく・包茎が良いのです。
ちなみにみかぼしは「フタナリ」つまり、ちん○んのついた『女の子』も描くのですが『女の子』についてるちん○んは大きく逞しいのが好き。
あと、ショタを特別なものではなくなるべく自然に当たり前のよーに存在しているモノとして描いています。セーラ服を着た男の子とかショタ嫁とかショタランパブとか・・・みかぼしは、この「当たり前のよーに」ってとこがすごく萌えるのですが、如何でしょうか?。
【具体的な例を8コマ以内で説明せよ!】
「百聞は一見にしかず」とゆーわけで、8コママンガ描きました。
真紅のロマンショタミステリーシリーズ
ある日の部活の帰り、疲れを癒すため銭湯に立ち寄った少年。
風呂上りに、少年が見たものは・・・。
今、なにかが目覚めようとしている・・・。
【最後に】
さて、皆様。気の赴くままに「ショタ」について語ってきましたが如何だったでしょうか?。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございました。もし、興味をもって頂けたなら、私のHPに遊びに来てくださいね。
最後に「拘りの鉄」の執筆の機会を与えてくださった「X-rated search」のDAI様に深く感謝申し上げます。
このページに掲載されている文章と画像の著作権はみかぼし氏に帰属します。無断転載を禁じます。